2024-11-23 Sat : マグネットがどうのこうの
生活
最近になってペパボの企業理念が「もっとおもしろくできる」から「マグネットがなんちゃらかんちゃら」(うろ覚え)ってやつに変わったことについて、たまたまケンタロさんと雑談する機会があって、やんやと話していた。ぼくが「その、マグネットというのは物理的な磁石ってことだけじゃなくて、概念的な意味ですかね？」と問うと、ケンタロさんは「そうそう、なにかとなにかをくっつけるような存在」みたいなことを言う。ぼくは内心で「よくわからん企業理念になっちゃったな…」と思いつつ「だったら、こういう取り組みはどうですか？」と案を出したりして、けっこう盛り上がった。という夢。 冒頭の段落はぜんぶ夢の話です。退職から 2 年近くも経つのにこんな夢を見ていて、恋愛だったら「未練たらたら」と見られても仕方ないような状況だと思う。夢の中でもケンタロさんとの雑談は楽しかったです。ありがとうございました。 夢から醒めて起き出してから『Slime 3K』で軽く遊ぶ。何日もずっとクリアできずにいたレベル 10 をようやくクリア。画面に「死」と出ているのはプレイヤーが死の宣告を受けているわけではなくて、プレイヤーが繰り出している攻撃。瞬獄殺みたいな演出ってこと。これによってレベル 10 のボスであるアビスに大ダメージが入って討伐に至った。 https://gyazo.com/58c3b9378b37f39478512c141040f692
レベル 10 に挑み始めたときはゲームシステムの理解が弱くて、能力を使い切らない状態でプレイしていた。何度かプレイしているうちに「ああ、コンボパッシブってそういうことか！」と理解を得て、そこから戦績がよくなっていった。
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家庭内の会話ではドジョウのことを「ドジョピ」と呼んだり、小学校のことを「ショウガッピー」と呼んだりしていて、どうしてこうなったんだっけ、と不思議な気持ち。
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夕方、少しボ〜ッとしている時間があって、自宅の近所をふらふらと歩いていたらちょうどバスが停まったので、流れに身を任せてこれに乗ってみるのもおもしろいな、と思ってエイヤッとそのバスに乗ってみた。どこに向かうバスなんだろう。市街地から遠ざかる方向にズンズンと進んでいき、あまり遠くまで行くと帰りがたいへんになるか、と思ってバス停をふたつ分だけ移動したところで降りる。そしたら目の前に居酒屋？小料理屋？があったので、これまた勢いで入ってみる。そしたら、なんとびっくり友人ふたりがそこで飲食しているではないか。「おおっ」「おおっ」とお互いがお互いに気付いて、席に混ぜてもらう。
友人ふたりと談笑してからお店の外に出て解散し、ちょっと距離はあるけれど歩いて自宅まで戻るか〜〜と足を動かし始めたところで目が覚めた。これまた夢。夕方にお昼寝していたのよね。朝にも夕方にも夢を見ていて、今日という日の現実味がかなり怪しくなってくる。 https://gyazo.com/d6320f788fcce2271e4bc5a524c545f3
「じっくり熟成させて」のところは「じっくり熟成させた」の方が自然な気がする。あと「ゆでたて麺の、」のところだけ読点があるのも不思議な感じ。ぼくが担当者だったらすべて「読点なし」で統一しそう。
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純朴声活を更新。きのうの日記に書いたようなことを声でも話したり。 https://open.spotify.com/episode/5CXzE1OwFgA5GnEKv4wegE
世の中の困りごとを眺めていたら、けっこうな割合の困りごとについて「これは労働時間が長すぎるのが悪いのでは？」と思って、少し腹立たしく思えてきた。「日本社会の一人当たりの労働時間を 2 割減にするには？」などを考える。腹が立った勢いでひさしぶりに 𝕏 に投稿して、こういうふうにソーシャル・メディアを怒りの捌け口にするのはあまりグッドなことではないよな、あとから思う。もっとオッパッピーなこと、あるいは毒にも薬にもならないようなことを投稿するようにしよう。 こんな投稿をしたのが勤労感謝の日なんだから、悲しいことだと思う。 本人の望まない形での長時間労働、人生に与える悪影響がデカすぎでは？？
漫画
『超人X』の 11 巻を読んだ。ここからどうなってしまうの…？！ 『イサック』の 18 巻を読んだ。次が最終巻らしい！ ポッドキャスト
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